広島県廿日市市の極楽寺山へようこそ




 19/12/15 速谷コース↑↓原コース N.H-1912 
12月15日、2人で極楽寺山へ。
廿日市市上平良の竹林に駐車し速谷コースを登る。
速谷コースは4年振りだ、以前も登山口から路に竹が生えていたが、今回はさらに増して竹林と同化しつつあ
る、谷間の道も藪っているほぼイノシシしか通らないのかな。
高尾山の尾根に合流してからは明るくなり、さして以前とは変わっていない。
極楽寺に参拝後原コースを下る、平良コースとの分岐後落葉の堆積がすごくて地面が見えない。
長野ループの登山口から車道を歩き駐車地へ帰着する。 
速谷道は廃道気味 




19/12/07 観音コース↑↓屋代コース H.N-1911
12月7日、5人で観音コースから極楽寺山へ。
坪井公園に駐車し9時前に出発する。穏やかな天気で12月とは思えない。
極楽寺から山頂に行き休息する、下山は屋代コースを下る、途中に30数個の松ぼっくりやドングリで作ったオブジェが有るが、2ヶ月前に見た時より少し変わったかな.,
1番は前回から竹・枯木素地が増えたか。




 19/10/05 佐方コース H.H-1910
0月5日、3人で佐方から極楽寺山へ。
山陽道の陸橋を渡り屋代コースとの合流点までの植林の岩の上に、ちょっと形容しがたいが統一感が一切ない物が置いて有るが、やや不気味ではあるな。
近くには噴火口型のケルンが積んである。
屋代コースと合流して沢を渡って10番目から気が付いたけど、木の根っこの穴や岩の上に松ぼっくりやどんぐりを細工した物が33番まで置いて有った、こちらはそれなりに統一感がある。
極楽寺へ参拝後同じコースを下る。 



19/09/27  アルカディア・ビレッジから N.H-1909
9月27日、3人でアルカディアビレッジから極楽寺山へ。
アルカディアは3月で閉鎖されたが駐車地は有り、コースも何の問題も無く通行できる。
さくらの里から後畑三角点に行き、牛池に向かい蛇の池で軽食を摂り極楽寺へ参拝する。
境内で上空に鳥が3~4羽見えるが、タカの渡りかな 



 19/07/28 宮島SA N.H-1908
7月28日、宮島SAから極楽寺山へ。
天気予報は良くないが、昼過ぎまでは降雨は無い予想だ。
温度が高く陽は射さないがすごく蒸し暑い。
手無地蔵さんあたりから雨が降りだすが10分位で止み、樹が覆っているのでさして濡れることは無い、というか汗でびっしょりなので、濡れても濡れなくても状況は同じ。
霧がすごく濃くなり、分岐道の多い知らない山だったら迷うレベル、墨絵の世界だな。。
極楽寺に参拝後速やかに下山。 天気予報は外れ降雨は無く、12時過ぎての下山中にも20人位の登って来る人と出会う。





19/06/26 宮島SA N.H-1907 
6月26日、2人で宮島SAから極楽寺山へ。 
すごく蒸し暑い、極楽寺参拝後、帰路は第二駐車場から中国自然歩道を通る、途中のポンプ小屋の前の池にせり出した木にモリアオガエルの泡の卵隗がぶら下がっている、オタマジャクシの格好で水中に落ちると思うが、水中にはイモリが沢山いて待ち受け態勢だ、カエルまでになるのはどれくらいの確率なのかな、卵を生んだカエルがいるという事は全滅では無いという事だろう。人間の世界も厳しいが自然界も厳しいね。





19/06/20 宮島SA N.H-1906 
6月20日、宮島SAから極楽寺山へ。
10次30分過ぎ、SA側道の駐車地から出発する、携帯物は800g位でほぼ空荷だ、負荷が無さすぎですな。
コースはほぼ木陰なので太陽の直射は無く、あまり蒸し暑さもない。
12時に極楽寺に参拝し、即下山する。 





19/06/16 極楽寺山蛇の池駐車場から N.H-1905 
6月16日、5人で極楽寺山へ。
12時に蛇の池の駐車場に車を留め、池の傍で昼食を摂る、近くではBBQを何組かしている。
今日は同行者の内2人の誕生日で、年齢相応の色彩のケーキにろうそくを付け、ハッピーバースデー。
食後、山頂を経て極楽寺へ参拝し駐車地へ向かうが、中国自然歩道沿いの樹上にセッコクが咲いている。
歩いた距離は1km未満だろうが、ここまでのアクセスは長い。
この日は戸河内の那須集落から十方山に登る予定だった、天気予報は雨のち晴れなので出かけたのだけど、那須に着いても降ったり止んだりで中止にし、トライアスロンの大会の道路規制が有るかもしれないので、戸河内へ向かい、道の駅に寄り太田川産直市場で野菜を購入し、筒賀・湯来を通り、白川からそれて七曲峠を超えて極楽寺山へ向かった、途中にも「峠の母里」という月に2回オープンの地物産直者の販売所があり立寄り、開店10周年記念で記念品を頂く。
という訳で1km歩行なのに車でのアクセス距離は130km位ということに。 





 19/03/25 宮島SAコース N.H-1904
 3月25日、宮島SAから極楽寺山へ。
SA側道の駐車場はいっぱいだ。
途中の柵・ベンチの有る場所の手前でハッピーバースデーの歌が聞こえる、極楽寺山に登る方で最高齢といわれている方の誕生日で90才だそうな。
途中でシイタケ自然栽培地へ立寄る、まあまあの収穫だ、自然のシイタケの木を見つけたのは極楽寺山では4回目かな。
一回は一度きりしか採れなかった、一回は3~4年位採れたが、殆ど時期を外して良いものは無かった、一回は植林か間伐の伐採で放置して有った木から生えていて、適度な長さだったので苦労して林道まで担ぎ出して自宅へ持って帰ったが環境が悪いのか駄目だった。
漫然と登山するのでは無く、食費の軽減を念じて注意深く視界に入る倒木を観察したら、運が良ければ僥倖にめぐりあうかも。
仁王門手前で路上にヒキガエルがいた、15cm以上はあるな、極楽寺に参拝して下山時にもほぼ同じ所にいた。




19/03/05 平良コース N.H-1903 
3月5日、2人で平良コースを登り、極楽寺山へ。
滅多にない事だが(稀に有る)道中の某所の倒木に天然のシイタケが生えていた、自然の恵み、神仏は私の普段の心がけはを見ていられるのだ。
今月の運は使い果たした様な気もするが、春になって運気が上昇するのかな。
極楽寺の阿弥陀堂のバリアフリー工事が進んでいるようだ。 





19/02/21 佐方西コース↑↓佐方コース N.H-1902 
2月21日3人で極楽寺山へ。
佐方西コースから登る、ここは4年振りだ。
あまり通る人が多いとも思わないが、冬時でもあって藪っては無く、結構スムースに登れる。
砲台跡を通り平良コースに合流する。
極楽寺境内では阿弥陀堂へお参りする為かスロープの工事をしている。一服後佐方コースを下る 




19/01/01 お菊古道コース↑↓原コース N.H-1901  
1月1日、2人で極楽山へ登る。
大みそかから元旦に切り替わる頃、檀那寺にお参りし除夜の鐘を撞き、お神酒(お仏酒?)を頂き、移動して氏神神社へ参拝し御神籤は「吉」だった。
新年最初の極楽寺山登山は極楽寺参詣の王道のお菊古道コーを登る、山陽道の陸橋を過ぎると結構な人数の下山される方とすれ違う。
上の方はちょこっと雪が残っている。
仁王門を通る道は5ヶ月ぶりだが、最後の石段に手すりが設置されていた。
下山は速谷神社へ参拝予定で原コースを下る、こちらのコースは歩く人が少ないのか、枯葉の堆積がものすごく地面は全く見えなくて、路さえ不明な箇所がある。
速谷神社へ2時に着くと境内の端っこから行列だ、本殿まで100m以上はある、差し迫った神頼みも無いので参拝はパス。