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  魚切コース 

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2020年4月チェック

登山口は広島市佐伯区下河内の魚切ダム最上部の付近の広電バス/河内下原バス停から八幡川に架かる橋を渡った[下河内庭球場運動広場]の看板が見える付近です。
登山口に[←旧河内峠0.8km:→窓ヶ山登山口2.2km]と中国自然歩道の案内板が有る所を、旧河内峠方面に向って登ると、峠にここの道のいわれが記された看板が有り、下って舗装路に出て開放型砂防ダムと橋が有る地点で大杉林道に合流します。ここから[←植物公園6.0km]標識を矢印方向に単調な荒谷林道を進み、[←植物公園4.4km:→大杉]標識と中国自然歩道の案内板、テーブル・ベンチが設置された地点を植物公園方向へ向かいます。整備された自然歩道を進むと[←植物公園4.1km:→荒谷林道0.4km]の標識棒が有り、ここから右の尾根道に取り付く。
急登を進んで途中の分岐を左に向かい(直進路は高圧線鉄塔で行き止まる)小畑山山頂付近に着く(陸軍省石碑有り)、ここから左に向かう(右に向かえば大杉コース分岐から牛池林道へ出る)、途中で2ヶのコース分岐を過ぎ小畑山主尾根の末端で倉重コースへ合流します(ここに椿乗越の標識有)。
以降は倉重(椿尾根)コース参照してください。

小畑山の主尾根道に着いた地点から右に向かえば大杉コースと合流し、牛池林道へ出て左に向かい直進して上記のコースと合流します。
大杉コースとの分岐点から牛池林道までが中電の整備次第では棘の木で藪になっている事が多い。


・車利用登山口付近の[下河内庭球場運動広場]の看板下の駐車場が利用できます

・公共交通機関広電バス「湯来・杉並台団地線」の河内下城バス停から徒歩5分で登山口



登山口